保存版!添加物の具体的毒性について

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今回は保存版!添加物の具体的毒性をお伝え致します。

1.亜硝酸Na【発色剤】
ヒト推定致死量は0.18~2.5g。国際がん研究機関(IRAC)による発がん性が確実とされる「グループ1」に指定。遺伝性疾患の恐れの疑い

2.アスパルテーム【人工甘味料】
モンサントが開発した「遺伝子組み換えバクテリア」を用いて製造。脳腫瘍の原因になり得る、がんリスク増加。神経毒性ありの疑い

3.調味料(アミノ酸)【化学調味料】
主成分のグルタミン酸ナトリウム(MSG)は「遺伝子組み換え微生物を利用して製造された添加物」と厚労省の資料に明記されている脳生理学の分野や生化学学会でMSGは「神経興奮毒物」と呼ばれる

ぜひ参考にして普段のお買い物に役立ててください!

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