2024/12/01
自律神経の乱れ!甲状腺大丈夫!?について説明します。
自律神経の乱れと甲状腺の機能低下の関係とは?
まず最初に結論から言いますと、自律神経の未立てが慢性的になっていると「甲状腺機能が低下」を起こしやすくなります。
甲状腺機能低下の症状とは?
異常に疲れやすい、うつ、眠気、物忘れ、冷え、肌のカサつき、むくみ、脱毛、むくみ、便秘など
この中で特に多いのが「異常に疲れやすくなっている方」です。
なせ異常に疲れやすいのか?
甲状腺ホルモンの低下はホルモンが少ない状態。つまり、身体の代謝が下がるから
代謝=呼吸、心拍、体温など
女性の方は月経や出産などで「鉄が不足」しやすく甲状腺機能が低下します。つまりエネルギー不足状態です。
エネルギー不足から起こりやすいこと
男性に比べて筋肉量が少ない女性の方は、さらに筋肉が少なくなり(血糖値維持が困難)自律神経が乱れる結果に…
根本解決は自律神経を整えていく
・血糖値の維持をしていく
・鉄や亜鉛を補っていく
・副腎疲労を改善させる
整体では、血糖値コントロールためのセルフケアや副腎疲労を解消するための内臓整体を行いますのでお困りの方はご相談下さい!