2025/03/06
ガンにならない為の考え方について
では老化細胞は、いつ除去されるのか？
それは食べ物を食べていない時つまり「空腹時」
がん細胞は老化細胞が変異したもので老化細胞が体内に残り続けるとガン化する
だから、老化細胞は速やかに除去されなければならない
実は男性の2人に1人、女性の3人に1人がガンになっています
※国立がんセンターガン対策情報センター
人類の歴史はずっと空腹の歴史。3食を満腹まで食べるようになったのは、子こ80年くらいの話です
ある意味で、お掃除機能なのだが掃除したゴミが出せないでいるガン細胞は人体の中で毎日数百から数千個も出来ているが免疫細胞が除去してくれている
しかし免疫力が低下するとガン細胞は際限なく増殖し大きくなっていく
ガンは昭和56年から日本人の死因第1位、簡単に言えば食べすぎて自ら病気を作っているのです
「満腹が原因の病気は空腹によって治る」
飲食の現代、意識的に食べない時間を作らないとガンができるのは必然です
人間の細胞は食べない前提として設計されています
まずは1日2食にすることから始めてみましょう
