2024/01/31
PLTカッサの1番いいところはマッサージでは届かない組織に届くところです。
1番右にある大きい棒みたいなカッサは、お尻周りや肩甲骨のところとか大き所に使います
真ん中のカッサは、指や腱の所など細かい所に使います
1番左にあるお魚みたいなカッサは、全てに使えます。これをメインで使います
なぜ、カッサを使っているか?
揉んでも良くなる症状は筋肉が単に短縮しているだけですが、
揉んでも良くならない症状は筋肉に反射が起きてスパズムという反応が起きており
薬物やストレスだったりいろんな物があります。
そういうものは揉んでも良くなりません。
揉んでも良くならないものには、反射を使う優しい手技みたいなもので対応していきます。
カッサが必要なところは未分化の神経血管が出来てしまっているもの。(未分化の神経血管とは、本来あるはずの無い場所に神経や血管ができてしまっている)
例えば、五十肩とかランナーの方に多い後ろ太腿の付着部とか、オペ後の部分とかに出来ちゃったりします。
未分化の神経血管ができている所は揉んでもストレッチしても良くならないです。
1度壊して再生させるというテクニックが必要になります。
それをしない限りはず~っっと痛いんです。他は悪くないけどおかしくなっていところ、もしくは五十肩の前のところとかを壊してあげるという時にカッサが最高なんです。
もし揉んでもストレッチしても良くならない症状がある方はご相談下さい。
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